各ステーションの位置関係
東京のキャンパスでは経験できないフィールドでの実践教育と先端研究を行うため、水圏科学フィールド教育研究センターがあります。海を対象とした「臨海フィールド」と、淡水魚を対象とした「陸水域生産フィールド」があり、5つのステーションと一つの支所が設けられており、各種研究活動のほか、新入生オリエンテーションをはじめとするさまざまな学生実習の場として活用されています。また、地域社会や産業界への窓口としての役割も果たしています。
上の地図をクリックすると、ステーション紹介へ移動します。
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